水がだいぶクリアになってきました。
まだ若干乳白色です。ささにごりって「小濁り/細濁り」って書くんですね。
笹だと思ってました。
ただ、水がまだかなり多いです。
釣りをするには危険なレベルです。
水が減ってくれれば釣りはできそうですね。
とか言っておきながら、実は少しだけやってみました。
この写真の付近はひざくらいまでしかないはずなんですが
なんか腰くらいまでの深さになってました。
増水分を差し引いても、深くなった印象です。
そして・・・ここの左側に深みがあったんですけど
そこが砂利で埋まってました・・・
川底の様子がかなり変わっているようです。
やはり水が減ったらじっくり調査する必要がありそうです。
さて、北海道はまもなく紅葉のシーズンを迎えます。
千歳川のほとりにある木も既に赤みを帯びていました。
釣りができるのも、もうあと少し。
一年は早いですね。
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